大家のタロウの全モンスター図鑑
大家のタロウ
大家業10年で出会った、忘れられない敵たち。
退去後にうんこまみれの部屋を見た日。深夜の水漏れで天井から水が滝のように降ってきた日。家賃6ヶ月滞納の入居者の安否を警察と一緒に確認した日。
このページでは、本ブログで記録した「失敗モンスター」を、ジャンル別に一覧でご紹介します。気になるカードをクリックすると、それぞれの実体験記事へ移動します。
初めての方へ:まずこの3本
- No.001 汚染者(うんこまみれ190万円、火災保険に救われた話)
- No.005 見積もりの魔人(防水工事200万・330万・540万、選んだのは)
- No.000 大家のタロウ HOST(このブログを書いている人の自己紹介)
入居者モンスター(全6体)
家賃滞納、騒音、退去後の部屋。入居者をめぐる出来事は、大家業の中で最も心を消耗する分野です。
- No.000 大家のタロウ HOST(自己紹介)
- No.001 汚染者(うんこまみれ190万円)
- No.003 ゴースト住人(家賃6ヶ月滞納、電話も出ない)
- No.004 壁ドンの亡霊(「直接言うからね」と言っていた人)
- No.006 空室の亡霊(仲介店に行くのが怖い)
- トイレの蓋の上に、こんもりと(「断れない大家」の代償)
設備モンスター(全1体)
給湯器、配管、エアコン、防水。建物が古くなれば、避けて通れない設備のトラブル。
コスト魔人(全2体)
修繕費、空室、業者の引退。直接お金が消えていくジャンル。
お役所迷宮(全1体)
区役所、生活保護担当、行政の窓口。善意で動いても通用しない場面で出会う敵たち。
なぜ「失敗図鑑」というスタイルなのか
大家業の本を読むと、ほとんどが成功本です。「こうやって儲けました」「こうやって満室にしました」。
でも、私が10年やってきて思うのは、大家業の現実は「失敗の連続をどう乗り越えるか」だということです。うんこまみれの部屋、6ヶ月家賃滞納、深夜の水漏れ、業者の引退、空室3部屋。どれも本には書いていない、生々しい話ばかりです。
このブログでは、その失敗を「モンスターカード」にして記録しています。一つ一つに番号を振って、被害・原因・対応・教訓を残す。同じ目に遭いそうな大家さんに「こういう備えがあれば防げた」と伝えるためです。
失敗を晒すのは恥ずかしい。でも、誰かの「備え」になれば嬉しいです。
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